穴 / HOLES
シガニー・ウィーバー

定価: ¥ 1,500
販売価格: ¥ 1,500
人気ランキング: 2413位
おすすめ度:

発売日: 2005-12-21
発売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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無実の罪で更正施設送りとなった少年スタンリー(シア・ラビオフ)が、そこで最初に眼にしたもの。それは乾いた大地に掘られた無数の穴たちであった。施設の少年たちは、所長(シガーニー・ウィーヴァー)の命令で、毎日なぜか穴ばかり掘らされている。やがて、その穴の秘密にはスタンリーの家に代々伝わる呪いとも関わりがあることがわかり…。
ルイス・サッカーによる全米図書賞など受賞のベストセラー小説を本人の脚色、『逃亡者』などのアンドリュー・デイヴィス監督のメガホンで映画化した冒険ミステリ映画。穴にまつわる真相そのものは観てのお楽しみだが、カメラや音楽を含めて全編のタッチが一見ユーモラスではあれどこかドライで、黒人差別の歴史にも触れているあたり、いわゆるファミリー映画的な温かみとは一線を画している。キャストもS・ウィーヴァーをはじめジョン・ヴォイト、パトリシア・アークエット、ティム・ブレイク・ネルソン、ヘンリー・ウィンクラーなど実に豪華で、大人の鑑賞にも十分堪える出来栄えの娯楽作である。(的田也寸志)
思っていたよりよくできてた。
原作を読んでから映画を見ました。
だいたい原作から入ってしまうとどうしても物足りなく感じる部分もあるだろうとあまり期待はしていなかったのですが、面白かったです。
主人公スタンリーのグループの少年たちは皆個性的で見た目は原作のイメージに忠実。本で読むより、典型的な不良問題児たちの描写が分かりやすかった気がします。これは映画のほうがよかった。シガニーウィーバー演じる所長はイメージと少し違っていたので(もっと若くて迫力美人なイメージ)ちょっと残念だったが、全体的には非常に面白い。
ただ圧倒的に原作のほうがやはりボリュームがあり引き込まれ方は半端じゃないので、是非そちらのほうも読んでみてほしいです。英文は比較的易しいので読みやすいと思います。映画を先に見てしまうと内容がわかってしまうのでインパクトは少なくなるかもしれませんが。
気持ち的には☆5つでもいいのですが、どうしても比較してしまうためひとつ減らしました。
穴 / HOLES
伏線が腰砕けにならずにしっかりした意味を持ってストリーが展開している最高の作品だと思います。タイトルで損をして、マイナーな映画館でしか上映しなかったのでHOLESを知っている友人は皆無に近かったです。でもこの作品を見て最高傑作だと認めた私は伝道師となり友人・知人に薦めまくっています。私に強制され不承不承見た友人は感動し感謝しているくらいです。徐々に信者は増殖しつつあります。是非見て欲しい作品です。感動のみ伝えました。
原作を読んでからだと物足りないかも。
子供向きなので、あまり期待していなかったとはいえ、原作を読んでからだと多少以上に迫力不足という感に堪えない。それは、どうしても、仕方のないことかもしれないが、原作のイメージは最果ての地でひたすら穴掘りをするという、ハードなサバイバルムードなのだけど。。。まず、ゼロの役の子、親も兄弟もなく誰にも愛されずなんでもない子っていうのは、こんな手の込んだ素敵なヘアスタイルはしてません(笑)。それに、シガニーウィーバー扮するサドの女王様みたいな役もぜんぜん怖くも何ともないし。
ストーリー展開自体は面白いので星3つ。