おはぎ
三浦 知良

定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470
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発売日: 2005-12-13
発売元: 講談社
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男の魂
2001年?2005年神戸時代からJ2横浜FCへ移籍まで隔週で寄稿されたコラムを集約。
(2001年4月3日から2002年12月24日朝日新聞、2003年3月7日から2005年7月22日神戸新聞)
さらにシドニーへ立つ前のテリ?伊藤氏との対談、シドニーのホテルからのあとがきが加わっている。
34歳から38歳のカズの心の声が刻まれている。
現在の横浜FCとリンクする神戸の低迷。6年前にはすでにベテランと扱われ自らをストイックに追い詰める姿が言葉の端々から垣間見れる。すがることぶらさがることを嫌う男の魂が日本のサッカーに刻んでいく過程が記されている。
カズ魂ここにあり!
本書はカズがヴィッセル神戸へ移籍した2001年からプロ20周年となった2005年までに朝日新聞に掲載された『カズ魂』を集めたエッセイ集です。
いつの間にかベテランと呼ばれるようになり、「カズは終わった」とメディアで言われる中、ヴィッセル神戸へと移籍し、さらに横浜FC、シドニーFCと戦いの場を変えていった彼が何を考え何を伝えたかったのか…、その答えが本書に記されています。
サッカーに対する思いや考えはもちろんのこと、当時の世の中での出来事への意見などが語られており、常に物事を前向きに捉え目標に向かって走り続けて行く彼のひたむきな姿を知ることができます。
中でもサッカー人生を通して学んできた考え方や姿勢は非常に興味深く、また仕事をする上での参考にもなりました。
キング・カズの新たな一面を発見できる一冊でした。
サッカーファンなら買うべし
2001年4月から2005年7月まで、彼が新聞に寄稿していたコラムを書籍化したものです。
とても真摯な内容で、彼のサッカーに対する情熱や愛情、日本代表への想いや誇り、
そして人生観までもが飾り気の無いシンプルな文章からストレートに伝わってきました。
また、彼の貴重な体験談や、彼を支えたり影響を与えてきた友人知人へのリスペクト、
そしてJリーグやサッカー界とそれを取り巻くメディアやファンへの問題提起、
さらにはサッカーとは直接関係ない現在社会に対する意見なども多く、興味深く読むことが出来ました。
カズのファンじゃなくても、サッカーファンなら一読に値すると思います。
ただ、「カズのサッカー人生を知りたい!」と言う人にはお勧めできないかもしれません。
随所に過去の経験談が散りばめられてはいますが、彼の人生を順を追って記述している内容では無いので御注意を。
それと、おはぎ職人との対談やシドニーFC移籍前後の心境など新たに加えられた部分があるものの、
本編自体は彼の公式HPで公開されていた内容なので、そちらを見ていた人には既出感が強いかもしれません。